上本町のランドマーク

私が上本町に通う理由。

うえほんまちハイハイタウンとは一体何なのか。

そして私はなぜこうも、ハイハイタウンへと向かうのか。

「ハイハイタウンってなんだっけ?」という方のために、その魅力の一部をお伝えしようと思います。

時代が移れど思い出の場所はいつもココに。今日も明日も、明後日も。

うえほんまちハイハイタウンとは?

うえほんまちハイハイタウン(以下、ハイハイタウン)とは、近鉄「大阪上本町駅」直結、地上15階・地下1階からなる複合型商業施設です。

「上六」の交差点近く、下部がレンガ色で中~上部が白色のツートンカラーの建物、アレです。

地下1階・1階は主には飲食店が立ち並び、老舗店舗からファストフード店までバラエティ豊か。食べるものには困らないメンツです。

2・3階には物販、エステやマッサージ、不動産会社、ドラッグストア、占い、音楽教室、学習塾、フィットネスなどなど、様々なサービスを提供している店舗が軒を連ねています。

4階から15階は住宅・オフィス・医療施設が入居しています。

つまり、食べ過ぎ・飲み過ぎで苦しくなっても、医療機関も薬局もマッサージ店もあるので怖いものなしです(ただし、営業時間はご確認を)。

ちなみに大阪メトロ谷町線&千日前線「谷町九丁目」駅からも地下通路からアクセス可能。寒い日・暑い日・雨の日などはとても快適です。

ハイハイタウンという名前の由来は、大阪市内でも高台である「上町台地」にそびえる「高いビル」というところから。決して日本橋でんでんタウンの向こうを張ったわけではありません。

なお、ハイハイタウンのオープンは1980年で御年41歳。なおこの年はモスクワオリンピックが開催され、山口百恵が引退した年でもあります。歴史を感じさせますね。

そして同じ建物のまま、令和の現在もしっかりと営業し続けています。

昭和のダンジョン

「飲食店街、オフィス、医療施設からなる複合型商業施設」…なんだかグランフロント的な、なんばパークス的な、シュッとした商業施設を想像された方もいるかもしれませんが、そのイメージで訪れると良い意味で裏切られます。

なぜならハイハイタウンは総じて雰囲気が昭和レトロであり、それが大きな魅力だからです。

1周まわって、今では「映える」こと間違いなし! ホっと落ち着くレトロな雰囲気です。

 

携帯の大手キャリアは3社ともテナントとして入っている。トイレも新しい。訪れる人も現代の人。

しかし館内を少し歩けば、看板のフォント、各店舗の入口に貼られている手書きのメニュー、床のカラーリングなど、ちょいちょい昭和の懐かしさを感じさせる要素が目に映ります。

地下1階の飲食店街を歩けば、昼間から呑めるお店が多々あり、のんびり楽しく昼酒を愉しんでいる方を見かけると、なんだか古き良き昭和のノスタルジーを感じるような。

このように、館のあちこちに息づくレトロ感が実にうまく調和して、館全体が「昭和レトロ」感を醸し出しているのです。

ちなみに「ハイハイタウンでイメージするものといえば?」と質問すると、「長いカウンターのお店」という答えが返ってくることが往々にしてありますが、それは地下1階にある「天山閣ハイハイ横丁」さんです。これまた暖簾に味があって、写真映え間違いなしです。

約30mもの長さのカウンター。25mプールよりも長いと言えば、イメージが湧くでしょうか。

 

それでは1階へ上がってみましょう。

館内の中心にエスカレーターがドーンと存在し、移動もわかりやすいです。

…と思いきや、1階には「中1階」の表記と、その「やや下」につながる階段が見えます。

え? コレって中1階??

そう、ハイハイタウンには「中1階」があるのです。

初見の方は、ここを通ることで階層イメージがバグります。ご注意ください。

 

さらに、店舗は館内だけにあらず。路面店として館の外で営業している店舗があり、「このお店に行きたい」と思ってもなかなかたどり着けないこともしばしば。

その複雑さから一部の人たちの間で「ダンジョン」と呼ばれています。

脳内補正でRPGゲームの主人公の感覚を味わうことも可能です。

とはいえ、近隣の学校に通う学生たちは慣れたもので、このダンジョンを軽やかに通り抜けながら駅と学校を行き来しています。この光景も、ハイハイタウンならでは。

ハイハイ40周年

昨年2020年はハイハイタウンの記念すべき40周年イヤーでした。

ところがご存じの通り、2020年は新型コロナウィルスの影響で世界中が大変なことに。

ハイハイタウンも「40周年」という節目の年だったにも関わらず、弊社が携わらせていただく予定の40周年の関連事業は延期となってしまいました。

しかし、この環境下でもできることをするしかない!

2020年秋にはハイハイタウンの名店の味を持ち帰って楽しめる「テイクアウトフェア」を実施。さらに年末には、毎年楽しみにしている方も多いという「歳末恒例大抽選会」をソーシャルディスタンスの確保&徹底的な消毒&消毒で実施。

このコロナ禍でも、皆様に日頃の感謝の気持ちをささやかながらでもお届けできたのであれば幸いです。

2021年も社会情勢を踏まえつつ、皆さんを元気づけるような取り組みを実施する予定です。

大阪市内ではどうしても「キタ」「ミナミ」「アベノ」が目立ちがちですが、神戸・奈良・三重など関西のあちこちにアクセスしやすい上六も、高いポテンシャルを秘めた場所。

その中心にそびえ立つハイハイタウンのこれからにご期待ください。

プロモーション担当

M.T

毎日のランチは手作りのお弁当。糖質制限をこよなく続ける音楽好きの健康優良社員。

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